支援隊について

MESSAGE

理事長挨拶

皆さま、こんにちは。
当法人のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、これまで消防有志チームとして定期的に訓練を重ね、地域の防災力向上に努めてまいりました。
このたび、**特定非営利活動法人(NPO法人)**として新たな一歩を踏み出し、活動の幅もさらに広がっております。
また、念願であった訓練場も完成し、より実践的な訓練環境が整いました。日頃の業務だけでは得られない知識や技術を、私たち支援隊がしっかりとサポートし、災害現場で最大限に活かせるよう取り組んでまいります。
さらに、各企業が開発・提供する資機材の中には、災害対応時に大変有効なものが数多くあります。これらの資機材を実際の災害活動で有効に活用できるよう、連携や情報共有にも力を入れております。
当ホームページでは、当支援隊の活動内容や取り組みを詳しく紹介しております。ぜひご覧いただき、私たちの思いと行動をご理解いただければ幸いです。
今後とも、皆さまのご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

理事長 安藤 敏昭

PURPOSE

支援隊の目的

  1. 災害救助に携わる組織、団体等の垣根を超えた訓練活動を支援していきます。また目指します。

  2. 災害救助に携わる方々のレベルアップを支援します。

  3. 災害、防災支援組織、団体、ボランティア団体や地域住民と連携した活動を積極的に行い、支援していきます。

  4. 大規模災害が発生した際には、自分達のスキルを活かして災害救助活動を支援していきます。

  5. 現在自分達が利用出来る訓練施設を、同じ想いの組織、団体には積極的に利用して頂きます。

  6. 行政では難しい問題を、当団体が民間組織として支援、補完することで全てのレベルアップを図る手助けをします。

CONTENT

活動内容について

  • 災害対応訓練

    当支援隊では、実際の災害現場を想定した実践的な訓練を定期的に実施しています。交通事故等を想定した車両破壊訓練では、救助資機材を用いて車体を切断し、迅速な救出技術を習得しています。また、倒壊建物や狭小空間を想定した狭隘建物からの救出訓練や、災害時の倒木除去を想定した伐木訓練を通じて、現場で求められる判断力と技術の向上に努めています。私たちは日々の訓練を通じて、いかなる災害にも迅速に対応し、人命を守るための体制強化に取り組んでいます。

    災害対応訓練
  • 講習・実証実験等

    講習・実証実験等

    当支援隊では、災害対応能力の向上を目的に各種講習や実証実験を実施しています。救助技術や資機材の取扱い講習に加え、重機やスパイダー等の特殊機械を活用した作業訓練や検証を行い、災害現場での実践的な運用技術の向上に取り組んでいます。これらの活動を通じて、新たな技術や装備の有効性を確認し、より安全で迅速な災害対応体制の構築を目指しています。

  • 連携訓練

    当支援隊では、災害発生時に迅速かつ効果的な救助・支援活動が行えるよう、関係団体との連携訓練を積極的に実施しています。訓練では、情報共有や指揮系統の確認、現場での役割分担などを実践形式で行い、組織を越えた円滑な連携体制の構築を図っています。また、重機やスパイダー等の特殊機械を活用した合同訓練も実施し、倒壊建物や障害物の除去、救助活動を想定した実践的な作業連携の検証を行ってまいりました。これらの訓練を通じて、現場対応力と連携力を高め、あらゆる災害に備えた強固な支援体制の確立を目指しています。

    連携訓練
  • 災害ロボットの研究

    災害ロボットの研究

    当支援隊では、災害現場における新たな救助技術の可能性を探るため、災害ロボットの研究・検証に取り組んでまいりました。四足歩行型のロボット犬(災害ロボット)を活用し、人が立ち入ることが困難な倒壊建物や危険区域での状況確認、情報収集などの活用可能性について研究を進めてまいりました。また、ロボットの安定した遠隔操作や映像伝送を可能にするため、災害現場での電波環境の構築や通信確保に関する研究にも取り組み、実践的な運用技術の検証を行っています。これらの研究を通じて、将来的な災害対応における新たな救助技術の確立を目指しています。

  • ドローンの研究・活用

    当支援隊では、災害現場における迅速な状況把握と情報収集を目的として、ドローン を活用した研究・活動に取り組んでいます。上空からの広域調査や被害状況の確認、危険区域の監視、隊員の安全管理などを想定した運用訓練や検証を行い、災害時における効果的な活用方法の研究を進めています。また、ドローンで撮影した映像を指揮本部へリアルタイムで伝送し、現場の状況を即時に共有することで、迅速で的確な判断と指揮活動につなげる体制の構築を目指しています。

    ドローンの研究・活用
  • 救助犬関係

    救助犬関係

    当支援隊では、災害現場における迅速な人命捜索を目的として、災害救助犬との連携活動に取り組んでいます。倒壊建物や瓦礫に取り残された要救助者の早期発見を想定し、救助犬ハンドラーとの連携訓練や捜索活動の検証を行ってまいります。また、より実践的な訓練を行うため、災害救助犬の訓練場の整備・造成にも取り組み、瓦礫環境や障害物を想定した訓練フィールドの構築を進めています。救助犬の優れた嗅覚と機動力を活かし、人と犬が一体となった迅速で効果的な救助活動を目指しています。

POLICY

支援隊ポリシー

当支援隊は、ここに挙げたポリシーを常に心に留めながら活動していきます。

  1. 1.『助かる命を助ける』ための行動を重んじる

  2. 2.『一人でも多くの被災者を救うために、出来ない理由を探すのではなく、出来る方法を探して行動する』

顧問・アドバイザー・後援

当支援隊は、次の方々に
顧問、相談役をお願いしています

  • 【顧 問】 萩原 麻由美
  • 【相談役】 大田 凱都

令和7年12月現在